縁、という不思議なもの

縁、という不思議なもの

ひとりの人間が生まれてから死ぬまでに出会う人の人数を数えたら、どんな数字になるのでしょうか?



ひと月、1週間、1日、と考えてみても、結構な数の人と出会っているわけですよね?



その中で「たったひとり」の人と出会い、結ばれ、結婚することを考えたら、これはまさに「奇跡」に近いものを感じてしまうと思いませんか?



そして、その人と出会ったのは「縁」があったから、と考えるのが自然でしょう。



その「縁」は、未来永劫ずっと続くものなのかもしれません。



短い時間で終わってしまうものかもしれません。



それは誰にもわからないことであり、だからこそ、人は恋愛で悩み苦しむものなのでしょう。



どうして良いかわからなくなり、先の見えない未来に不安を抱き、夜も眠れないほど悩み苦しむ時間を過ごすこともあるはずです。



そういった時に、人というのは何かにすがりたくなり、占いに頼ったり、神様にお祈りしたりしてしまうのかもしれません。



この場合、当たるかはずれるかは大きな問題ではなく、ただ何かの指針を得ることで心のよりどころを見つけ、希望を持つようになればそれで良いのです。



時にはそういうスピリチュアルなものが、悩み苦しむ人の心を癒してくれ、また救ってくれるということは否定できないことなのでしょう。



この人とずっと一緒に生きていきたい、そんな人に出会えた時には、その「縁」を心から大切にして下さい。



縁を大切にする、ということは、相手も自分も大切にする、ということになるでしょう。







2009年11月12日 Comments Off | トラックバックURL |

カテゴリ: コラム

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